
作品紹介
”今”を映した作品集
それぞれの作品の中には
現場で動いた人の想いがあります
私たちは その想いと共に
”今”をカタチにし続けています

20代女性
自民党総裁選前に放送した企画です。放送時点で、出馬を表明したり出馬が見込まれたりしていた人が、どんなSNS等を使って発信しているのか、 実際の投稿とともに「政治家のメディア戦略」を紹介しました。

20代女性
奨学金を学生時代に借りていた社員の代わりに、企業が代理で返還するという制度です。 利用者・導入企業が増えている中、ポジティブな側面だけ見るのではなく、懸念される点についてもインタビューで聞きました。

30代男性
第二次世界大戦で父親と生き別れフィリピンに残された男性が、初めて来日し弟と80年越しに対面する瞬間に立ち会いました。 80年越しに対面の現場は、喜びだけでなく、戸惑いや緊張も入り交じっていました。 原稿を執筆する時、編集する時は、その空気感をできるだけリアルに表現できるように心がけました。

20代女性
他であまり取り上げられづらい問題に注目しました。画像の作成サイトを調べ「法的な問題の有無」という切り口をメインに弁護士の方に問題の現状と今後についてお聞きしました。

20代女性
「性的ディープフェイク」問題の続編です。実際に取材依頼の返答があった画像作成サイト運営者の話を紹介しました。

30代男性
出社するやいなや、太平洋沖で津波注意報が出て、息つく間もなく、タクシーに乗り、現場を目指しました。スーパーが臨場休業している様子など、「住民の方々が知りたい」内容も取材でき、記者の重要性を再認識できました。

20代女性
ネットで話題の方で、番組で紹介しようと提案しました。「すごい人」で終わる企画にしたくなかったので、視聴者の方の実用的な内容にもなるよう、AIを使うコツも紹介しました。

20代女性
フィギュアスケートを見るのが好きで、上司との会話でこのリンク建設の話をしたところ、開業直前の内覧会を取材することに。カメラマン・音声さんと行く取材は初めてで、嬉しさと緊張でいっぱいでした。

30代男性
初の長期密着でしたが、周囲の協力者や参加者たちとの関係性を築けたことで大会当日には他局よりも格段に取材範囲の広いパスをもらえました。甲子園で試合する元球児たちの喜びの顔を間近で撮影でき、他にはない映像を用いて大会の模様を報じられたことはディレクターとしてのキャリアの中でも大変貴重な経験となりました。






